お湯が…… | 名古屋の近くに嫁いだ女の日記

名古屋の近くに嫁いだ女の日記

あれは2004年12月12日。
名古屋まで新幹線のぞみで片道3時間。ちなみに交通費は往復参萬円…。
そんな田舎から嫁いだ女の日記です。
お楽しみいただけたらこれまた幸いです。

先日、急に出なくなりました[みんな:01]












シャワーを浴びてて、だんだんぬるくなり、最後はほとんどお湯とは言えない状態で…[みんな:02]






泡だらけだったので、外に出るわけにもいかず、サーっと流して退散。






出たあとはガクガクブルブル((((;゚Д゚))))でした。








翌朝も確認したけど、やっぱり出ない[みんな:03]






そして、そんな今日に限って旦那は今朝6時から1泊出張へ[みんな:04]






しかも国内なのに時差が+3時間。






アメリカの広さを感じる瞬間である[みんな:05]






そんな、のんきなことを言ってる場合ではないけどー。










ということは…。






携帯を持っていない私。
誰にも連絡できなーい[みんな:06]












で…






旦那が不動産屋さん(日本人)に連絡する





時差があるため、出張先に着いて連絡。


その時すでにこちらは午後2時過ぎ。





不動産屋さんがウチにやってくる。


特になにもできず…。





不動産屋さんが管理人(アメリカ人)に連絡をする。



管理人がガス会社に連絡をする。










という流れでようやく手配が完了。






管理人が不動産屋さんにガス会社は18時~20時の間に行くと連絡があったようで、その旨旦那に伝えてくれました。






私はそれを旦那からskypeで教えられました。








18時から、トイレもそこそこに笑 ご飯も食べず20時まで待ちました[みんな:07]






来ない…。忘れられたのか…。












ピーンポーン♫






来ました!!20時半だけど…( ̄▽ ̄)








若くて手際の良いお兄さんがチャチャッチャッと点検して、怪しい箇所を修理してくれました[みんな:08][みんな:09][みんな:10]






けど、アメリカの家庭のお湯はたいていタンクに溜まった量しか出ません。






うちのは大きなドラム缶二個分くらいかなぁ。






それが貯まるまで45分以上は待ったほうがイイとのこと。








何かあればまた電話してくださいと緊急連絡先の電話番号を教えてくれて、サーっと帰って行きました[みんな:11]






お金もかからず済んで良かった~。










これでまた一つ強くなった気がするわ、私…(*゚▽゚*)






レベルいくつまであるんやろ…笑[みんな:12]